ガンダムフィクスフィギュレーションの紹介その④
ガンダムと言えば連邦からは守り神
だがジオンからは白い悪魔だとか散々な言われよう(^▽^;)今回紹介するのはその白い悪魔ガンダムを精密に
立体化したガンダムフィクスフィギュレーションの
♯003「ガンダム GP-01」だ
このGFF♯003ガンダムGP-01は
シリーズの初期なのでパーツの組み換えはなく
あっさりしているけどけど
豊富な武装が揃っているのはグッドヾ(*´ω`*)o
特にロングバレルビームライフルはGFFだけの装備
その他にはビームライフル、マシンガンも装備されている
全身に入れられているマーキングもタンポ印刷されて
いるのでデカールのようなテカリがないのも良い👍
モビルスーツってやっぱりマーキングが入っている方が
カッコ良さが上がる気がするんだよな~
ガンプラやROBOT魂とかのフィギュアに比べて
可動部範囲は狭いし武装を持たせるのに苦労はするけど
プラにはないPVC樹脂が持つ密度の濃い重みを感じさせるフィギュアはガンプラとは違う存在感があり持つ者に
喜びを感じさせる
こうしてポージングを取るとやはりGFFは色々動かすより立ちポーズで決めるのがベストな感じがする
結果動かして遊ぶのならROBOT魂が良いし
精密な立体物として楽しむのならGFFだろう
ガンダムフィクスフィギュレーションの紹介その③
GFFのGアーマーの紹介もこれで終わり
最後の機体は強行偵察型G-スカイとGスカイ・イージー
コア・ファイターを
組み合わせて戦闘あるいは偵察と言った任務が行われる
しかしGスカイはガンダムのBパーツを使うので
作戦行動の度合いは少ないと言われている
コア・ファイターを組み合わせる強行偵察型だ
後にこれを発展させたコア・ブースターが開発されるにいたった
地上戦にはGブル、Gブルイージーがを展開出来るがモビルスーツに戦車は分が悪いのか数回使われただけで
その後使われることはなかったと言う
これでガンダムフィクスフィギュレーションGアーマーの紹介は終わりだがこれだけ遊べて5500円と
今では考えられない価格設定には驚くばかりだ
まあ年が経つ程に素材が劣化して関節や接続部が
痩せてゆるゆるになるので
パーマネントマットバーニッシュ等の補修は必要不可欠になるので今から購入を考えている諸兄はその辺を考えた
上で購入して欲しい
ガンダムフィクスフィギュレーション第二弾その②
ガンダムフィクスフィギュレーション第二弾の
続きを公開します
Gファイターとガンダムです
Gファイターは単体でもガンダムが持つビームラフルを
上回る火力を誇るメガビームキャノンと前部と後部に
ミサイルを搭載している
行うことが出来るのだ
またガンダムがGアーマーに搭載される際にはシールドが左右に一枚ずつ装備されGアーマー状態から解除された
際にはシールドを2枚重ねにしている
今回のフィクスフィギュレーションは20年以上経って経年劣化なのか各部がゆるゆるでまともにポージングも
出来ない状態だったのでパーマネントバーニッシュで可動部に塗って緩みを軽減させています
次回は最後のGスカイ、Gスカイイージーと
Gブル、Gブルイージーを公開する予定だ
ガンダム・フィクスフィギュレーション第二弾の紹介
ガンダム・フィクスフィギュレーション第二弾は
元々Gアーマーは移動距離の短いモビルスーツの高火力と移動距離の向上を図った試作支援メカである
Gアーマーとは前部のAパーツと後部のBパーツでガンダムを収納した状態を指す
このメカは他にガンダムやコアファイターを組み合わせることで重爆撃機や強行偵察果ては対モビルスーツ戦を
行えるモビルアーマー状態にもなれ地上戦では
重戦車形態のGブルなどになることが出来た
ただモビルアーマーは対ビグロ戦のみで使用されたのみである
画像のガンダムフィクスフィギュレーション♯0004
Gアーマーセットは2009年発売で価格は5.378円となっている
このセットはパーツの組み換えでGアーマーや
することが出来る
今回の画像はGファイターをアップしました
次回は残りの機体をアップするのでこうご期待!
思い出のGFF第一弾を公開~ヾ(*´▽`*)o
メカデザイナーがプロデュースとリファインを行う
ガンダムフィギュアである
GFFは2001年に発売が開始されその頃はニャア大佐がまだ学生の頃だったので価格が3000円~高いのになると1万越えまでの幅があるので中々数が揃えなかった
初めて買ったGFFが今回紹介するパーフェクトガンダムだ当時お小遣いを貯め駅前にあるトイザらスに行って
これを手に取った時はマジで震えたね
だってさ中学生のお小遣いは一月3000円だったから
でも家に帰って開封したときはホント感動したよ
HGサイズながら当時としてはハイクオリティーな
造形と塗装済みにマーキングがタンポ印刷されてて
メチャカッコイイじゃないヾ(*´▽`*)o
ただ高校進学の為に一時ガンダムから離れていたのも
買わなくなったのは今になっては後悔している
そんなGFF第一弾を公開出来るのは喜びでもある
MGグフカスタムは作り手を選びガンプラだ!
今回は去年末に作ったMG「グフカスタム」を紹介
出自は機動戦士ガンダムのOVA「MS第8小隊」終盤に歴戦の戦士チャンクノリスが乗ってシローアマダが乗る
EZ-8と激しく戦った
ガンプラは今から20年以上前に発売され
価格は3300円と今ならMGとしては安い部類に
入るだろう
ただ発売から20年以上経つので経年劣化が
あり負荷のかかる部分が折れたり千切れたりと
破損が多々あるのが悩ましいところ
実際あたしも制作中に動力パイプとウェポンシールドが
破損して修理をするのに四苦八苦した・・・(´;ω;`)
ただ完成した姿はさすがバンダイが作っただけあって
見事なグフカスタムを再現できるヾ(*´ω`*)o
制作は素組で機体は無塗装でウエザリングとドライブラシチッピングを少々施したのみでシールドとガトリングガンをライトグレーをエアブラシ塗装した
艱難辛苦を乗り越えても作る勇気があるのなら
挑戦してみるのも良いだろう(ΦωΦ)ふふふ・・・・