Gフレーム11ガンダムGP-01テスト機カラーのレビューversion1🎶
Gフレーム11「ガンダムGP-01」のレビューです
今回はアニメ本編に登場した機種ではなく
その前に地上で色んなテストを実施した実験機となりますなので機体カラーは胸部、バックパック
サイド・アーマーそしてひざの部分をイエローに塗装しました
「全面から撮影」
スリッパ部分はライトグレー
そしてテスト機なので全身に細かくコーションマークのデカールを貼っています
その数40枚で小さいのになると米粒ぐらいの大きさなのでこの数を貼ると目が死ぬ思いです💦
「後面から撮影」
あとはいつものようにスミ入れをしてつや消しを吹いて完成となります
ただテスト機なので派手なウエザリングはしませんでした
これから下は寄っての撮影となります
「前面上部の撮影」
寄って撮ると細かいデカールが良く分かります
「前面下部を撮影」
下部もびっしりとコーションマークが貼られているのが分ります
「後面上部の撮影」テスト機なので後ろ側も
多くのコーションマークが貼られています
「後面下部の撮影」後ろ側大腿部から踵にかけて
コーションマークが貼られています
これも実験機ならではでしょう
ニャア大佐初めてGフレームFAのフレームを組むw
いつもはモビルスーツの画像をアップしているけど
今回はフレームの画像を投稿しました
「この状態のパーツが2つあります」
元々Gフレームってフレーム本体は既に組まれた状態で
入っていたのですがFAになってから
フレームは自ら組まないといけなくなりました(;´・ω・)
しかも説明書はネットでみるタイプなので
スマホを持ってないあたしは非常に不便なんですよね
「組んだパーツのランナー」
とは言えGフレームを既に何体か組んでいるので
時間は少しかかったけどパッケージを見ながら組みました所要時間は初見だったのもあって30分かかったけどw
まあ次からはもう少し早く組むことが出来ると思います
「完成したフレーム」値段の上昇を抑える為に取説を
Wevにしたのは理解出来るけど出来れば印刷で
見られるようにして欲しいです
最後は武器を持たせたフレームで終わりにしたいと思います
GフレームFAリアルタイプゲルググの制作レビュー
Gフレームの最新作「GフレームFAリアルタイプコレクション」の中のゲルググを作ってみた
まずはアーマーだけ
Gフレーム独特の解釈によるパネルラインは
ガンプラとも違うリアリティがあって良い感じ
しかし今回はリアルタイプなのでよりリアルに感じる為
迷彩塗装をやってみました
イメージは近藤先生が描かれた漫画「ジオンの再興」に
登場する陸戦型サザビーなので
今回のGフレームのゲルググは陸戦型となります
2枚目は迷彩塗装を施したけど機体と塗装が
まだ良い感じには馴染んでいないのでMrウエザリング
カラーのマルチブラックでフィルタリングを施しスミ入れをしてのがこの画像です
中々に良い感じに馴染んで来ましたヾ(*´ω`*)o
あとはデカールを貼って最後につや消しを吹いて完成となります🎶
GW特別編「ガンダムGP-01テスト機タイプ」の紹介と言う名のレビュー^^
Gフレーム14イフリート改のレビュー
今回は久し振りのGフレームの紹介となります
公開するGフレームはセガサターンソフト
「機動戦士ガンダム外伝・ザ・ブルー・デスティニー」の二部目「蒼を受け継ぐ者」に登場するジオン軍の
モビルスーツ「イフリート改」です
「前方から撮った画像」
制作はいつも通り部分塗装とウエザリング、スミ入れ
デカールとなります
部分塗装は胸部と股間部の黄色です
デカールは見ずらいけど前後合わせて20枚は貼っていて
小さいのは米粒大なので貼るのはマジ大変でした(^▽^;)
「後方から撮った画像」
部分塗装はミサイルポッドの白い部分と増加装甲の白と
黄色部分デカールもけっこう貼っているけど見づらいのは今後の課題です(^▽^;)
「前方上から撮った画像」
寄って撮ると複雑に作られたパネルラインがよく見えますこれが食玩なんだからびっくりです
「下から撮った画像」
足元の増加装甲とミサイルランチャーが迫力を感じさせます
ここも軽くウエザリングとデカールを施しているのですがお判りになるでしょうか?
Gフレームのレビューはこれで終わります
残りはイフリート改の迫力ある画像をお楽しみあれ
GFFガンダムGP-02レビューその②
今回はGFFガンダムGP-02のレビューになります
発売日は2002年5月なので今から21年も前になって
他にはGP-01とGP-03も発売されています
GFFの魅力はガンプラで言うところのHGサイズながら
コーションマークが全身にタンポ印刷されているところ
でしょうか
材質がPVCなので造詣にシャープさに欠けるけれどそれがGP02では重厚感を感じさせています
GP-02の魅力の一つに各弾頭を発射できるアトミックバズーカがありますGFFではバズーカも精密且リアルに作られていますね
後方下から見ると肩部に搭載されているバーニアは迫力がありますね
これだけの数のバーニアがないと核爆発からは逃れられないのかもしれません
盾を突き出しながらビームサーベルをかまえる図は
迫力があって大好きです盾の中にはバズーカの
バレル(砲身が収納されています
発売から10年以上経ったフィギュアですが劣化も少なくポージングもカッコ良く決まるGFFは進化をして
NEXTメタルへと移っていますが原点とも言えるGFFはもっと評価されて良いフュギュアだと思います
終わり<(_ _)>